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測定値 W JUICE100  2021/04/26

W JUICE100 16/18 Flex 0.35/0.38  2013年? これほど固い数値がでたのも久しぶり。

 

フレームを固くするのは、昔の厚ラケと同じで飛び優先。 更に、横糸を減らしピッチを広げることでたわみも深くなり、これも飛びに貢献。 

飛びの悪いポリを張ると±0になりそうで、もしかするとポリ向けフレーム? なのかとも。  ただ、この機種全体で同じ傾向なのか、マイナーチェンジで

Flex変えているかは判らないので何とも言えない。

 

 

 

何で同一基準でFlexを表示しないのか? 2020/5/28 

  私のラケットバッグはメーカー、面サイズバラバラのラケットを常時4〜5本入れ交互に楽しんでいますが、張ったストリングは全て同じ。

フォーテン コンペティション16(ナイロンモノ)  テンションはフレームに拠り上げ下げしていますが、概ね48〜51lbs。 同じストリングを張る事が、

フレームの性格を知る目安になると感じています。 フレックスはほぼ0.5前後ですが、以前0.6のフレーム1本入れたらまあ、感じ悪いこと。

Flexの大きな違いは共存出来ません。

 

フレームのスペックの中で、未だにのらりくらりで前に進まないのがFlex値。  基本的に非表示メーカーが多いですが怠慢ですね。

以前は似たFlexが多くそれほど支障はなかったのですが、最近は非常に柔らかいフレームも増えている。   しかし、Flexの表示がないので、買って

使ってみなくては判らない困った状況。 失敗する人も多いと感じています。

ウイルソンはハンマーシリーズで、フレームの固さを番号表示をしてくれましたが、非常に判りやすかった。 他のメーカーにもあるようですが、共通の

基準でのFlex値が欲しいですね。

 

丸裸にされることがイヤで故意に非表示にしていると疑いたくなるのですが、部分的に秘密にしているこの業界は遅れている。  Flex測定器を

所持するショップさんもあるので、複数本持つなら測定してから決めた方が確実に良いです。  近い値ならテンション等でごまかせますが、極端に異なると

打感はほぼ合わない。  スイング感も変わるので複数所持する方は、極力近いFlexのフレームを選んで下さい。

 

 

以降は最下部 以前の記事へ

 

 

 

 

 

 

表記載の中止のお知らせ2013/10/16 

フレックスの測定は都度行いますが、下表への記載は中止します。 

理由は、測定数を増やすほどグラフ(B表)の中央部が平坦に長くなるだけ。測定するほど表の意味が希薄になる印象。   最近のラケットは似た

フレックス値が多く、極端に柔らかいものも固いものも無いという中身になります。  新しいラケットの張替え依頼はありますが、測定する気は起きない状態。

今後は測定値のみを追加で表記します。

 

本文 flex   (たわみ試験)   2002.11.07 たわみ量測定治具製作。

 

 

スパン400mmの中央部に約6kgを加重し、ダイヤルゲージ(最小目盛り0.01mm)でたわみ量を測定。   当然、数字の大きいほうがたわみが大きくフレームが

柔らかいことになります。 他メーカーのフレックスデーターと整合性はありません。   ラケット同士の比較としてご利用ください。

 

A表は上位が硬く、下位が柔らかいラケットになります。  予想通りの結果もありますがビックリするものもあり、あらためて外観(薄、厚)だけの判断の難しさを

感じます。

 

A、B表の順位はあまりシビアに解釈しないで下さい。  その理由は、ラケットにもバラツキがある為です。  メーカーのカタログでも解るように、ラケットには

重さのバラツキが3〜5%ほどあります(例300±10g)。  重さのバラツキの中身は肉厚のバラツキの意味ですので、肉厚が変われば当然たわみ量も変わります。

 

測定対象は1本のみですので、たまたま測定したラケットが重さの下限値もしくは上限値だった可能性もあります。

 

フレックスが柔らかいと 打感の乗り感(ズッシリ)が強くなり、球離れが悪く(遅く)なり、飛ぶ距離は短くなります。  スピンはかけ易くなる方向。

フレックスが固いと  球離れが早くなり、打感は軽くなり、飛ぶ距離が長くなります。  

 

但し、打感は、ストリングとテンションの影響を最も受けますので、同じ条件で張った時のみフレームの差が体感できると思います。

 

 

 

B表

  

 

 

 

 

A表

この表を作り始めてからもう、20年近く経過しますので、新古の表示も役に立たないかと。

 

 

名 称 と 年 式

 

 

たわみ量

 

No

メーカー

左:かなり古  中:やや古  右:新又は最近

A面

B面

平均(mm)

 

1

H

i ・S6

0.33

0.31

0.32

 

2

w

ハイパーハンマー2.3

0.33

0.33

0.33

 

3

モアゲーム OS

0.33

0.34

0.34

 

4

RIP 115

0.36

0.35

0.36

 

5

yy

SRQ Ti600 110

0.36

0.35

0.36

 

6

D

リムブリードツアーS 98

0.36

0.35

0.36

 

7

w

トライアド3.0 115

0.34

0.38

0.36

 

8

p

サンダースティック 115

0.38

0.36

0.37

 

9

バボラ

VSドライブ

0.40

0.35

0.38

 

10

O3 ブルーOS

0.37

0.38

0.38

 

11

w

ハイパープロスタッフ 5.0ストレッチ

0.38

0.38

0.38

 

12

D

aerogel 5 hundredtour

0.38

0.38

0.38

 

13

H

i ・S10

0.39

0.38

0.39

 

14

p

モア レスポンス

0.39

0.39

0.39

 

15

p

O3 ホワイトMP

0.40

0.38

0.39

 

16

グラファイトレスポンス MP

0.40

0.39

0.40

 

17

1 115

0.40

0.39

0.40

 

18

バボラ

ピュアドライブ・ロディック 

0.39

0.40

0.40

 

19

yy

V-CON20 107

0.40

0.40

0.40

 

20

ハイパーハンマー2.5

0.41

0.39

0.40

 

21

D

リムブリード アドフォース 98

0.40

0.40

0.40

 

22

yy

RDS001 90

0.40

0.40

0.40

 

23

D

PRO2000RIMツアー

0.41

0.40

0.41

 

24

バボラ

ソフトドライブ

0.42

0.39

0.41

 

25

フォルクル

VX-3

0.42

0.39

0.41

 

26

プロスタッフ 85

0.39

0.42

0.41

 

27

w

ハイパープロスタッフ 7.6ローラー 98

0.41

0.41

0.41

 

28

バボラ

ピュアドライブ(旧)

0.40

0.42

0.41

 

29

H

プレステージプロ98 16/19

0.41

0.42

0.42

 

30

H

Ti ファイヤー

0.40

0.43

0.42

 

31

バボラ

ピュアコントロール

0.42

0.42

0.42

 

32

BS

RV-100T

0.42

0.42

0.42

 

33

BS

AX power 95

0.42

0.42

0.42

 

34

バボラ

aero tour

0.43

0.42

0.43

 

35

P

O3 シャーク 100

0.43

0.42

0.43

 

36

バボラ

アエロプロドライブ(正規品)

0.42

0.43

0.43

2006

37

yy

V-CON17

0.43

0.43

0.43

 

38

w

ハイパーハンマー6.3

0.41

0.45

0.43

 

39

W

K BLADE Tour 93

0.43

0.43

0.43

2009

40

w

ハイパーハンマー3.7

0.42

0.45

0.44

 

41

ハンマー3.9ストレッチ

0.42

0.45

0.44

 

42

p

TTグランデ タングステンOS

0.42

0.45

0.44

 

43

p

モア プレシジョンOS

0.45

0.42

0.44

 

44

W

BLX PRO・OPEN100

0.45

0.42

0.44

2010

45

p

エア アプローチB825

0.44

0.44

0.44

 

46

MAD RAQ OS

0.45

0.43

0.44

 

47

p

TTウオーリアOS

0.42

0.47

0.45

 

48

ハンマー4.0ストレッチ

0.46

0.43

0.45

 

49

yy

MP-1 98

0.45

0.44

0.45

 

50

Ba

ピュアドライブGT

0.48

0.42

0.45

2010

51

シナジーツアーDB OS

0.45

0.45

0.45

 

52

バボラ

ピュアコントロールチーム

0.45

0.45

0.45

 

53

yy

RD5 001gummetal

0.45

0.45

0.45

 

54

yy

RDS001 98

0.45

0.45

0.45

 

55

H

f・PプレステージMP

0.48

0.43

0.46

 

56

W

BLX six・oneTour90 US

0.48

0.43

0.46

2010

57

yy

MP-5

0.47

0.45

0.46

 

58

w

スティング2Mid

0.47

0.45

0.46

 

59

D

PRO700トーションチタン

0.48

0.44

0.46

 

60

p

モア コントロールDB OS

0.47

0.45

0.46

 

61

〔K〕Tour 105

0.50

0.43

0.47

 

62

p

グラファイトLB OS

0.45

0.49

0.47

 

63

BS

プロビームMid

0.48

0.46

0.47

 

64

H

プレステージMP98 18/20

0.47

0.47

0.47

 

65

ハンマーCS

0.45

0.50

0.48

 

66

ハイパーハンマー5.2

0.48

0.47

0.48

 

67

ross

EQUIPE110

0.49

0.46

0.48

 

68

H

i ・ツアー

0.50

0.46

0.48

 

69

バボラ

ピュアコントロールMP チーム

0.47

0.49

0.48

 

70

P

グラファイト コンポ 110

0.48

0.48

0.48

 

71

H

ユーテック エクストリーム プロ100

0.45

0.51

0.48

2010

72

yy

SRQTi800 Long

0.47

0.50

0.49

 

73

W

61 ツアー 90

0.48

0.49

0.49

2006

74

バボラ

ピュアドライブ100

0.51

0.46

0.49

 

75

グラファイトOS

0.48

0.50

0.49

 

76

フィッシャー

バキュームプロクラシック

0.50

0.48

0.49

 

77

p

TTグラファイトOS

0.49

0.49

0.49

 

78

H

プレステージクラシック

0.49

0.49

0.49

 

79

H

ラジカルツアー690

0.49

0.49

0.49

 

80

H

ラジカルツアー630

0.49

0.50

0.50

 

81

P

O3 ツアーMP

0.50

0.49

0.50

 

82

H

i・プレステージMP

0.50

0.50

0.50

 

83

D

リベレーション200G

0.50

0.50

0.50

 

84

プロスタッフ7.5si

0.49

0.51

0.50

 

85

W

(K)six.one tour90

0.52

0.48

0.50

2007

86

W

nPS95

0.50

0.50

0.50

 

87

P

EXO3 イグナイトプロ98

0.55

0.45

0.50

2010

88

W

BLX  PRO TOUR96

0.50

0.50

0.50

2010

89

フォルクル

C9

0.51

0.50

0.51

 

90

p

O3スピードポートtour97

0.50

0.52

0.51

 

91

p

グラファイト レスポンス OS

0.50

0.53

0.52

 

92

H

i・ラジカルOS

0.50

0.54

0.52

 

93

H

i ・ラジカル ライトOS

0.52

0.52

0.52

 

94

フィッシャー

PRO No.1 98

0.52

0.52

0.52

 

95

ドネー

pro one  OS

0.50

0.54

0.52

 

96

yy

RDis100M98

0.52

0.52

0.52

2009

97

Ba

ピュアストームGT

0.50

0.55

0.53

2010

98

yy

アイソメトリックプロロング95

0.55

0.51

0.53

 

99

w

ハンマーHM 110

0.51

0.55

0.53

 

100

バボラ

ピュアドライブ107

0.52

0.54

0.53

 

101

トアルソン

フォーティーラブprozone100

0.52

0.54

0.53

 

102

yy

RQis1tour

0.52

0.54

0.53

2008

103

Bs

X-BLADE FORCE 92

0.50

0.57

0.54

 

104

マイケル チャン グラファイトOS

0.54

0.53

0.54

 

105

BS

プロビームOS

0.52

0.56

0.54

 

106

H

Ti・ラジカルOS

0.55

0.55

0.55

 

107

バボラ

アエロプロドライブ

0.53

0.57

0.55

2007

108

P

EXO3 ブラック104

0.55

0.55

0.55

2010

109

p

SIERRA110

0.57

0.55

0.56

 

110

yy

RD-7

0.57

0.55

0.56

 

111

フォルクル

カタパルト10

0.55

0.57

0.56

 

112

バボラ

アエロプロドライブ(裏ルート品)

0.57

0.55

0.56

 

113

D

300G

0.58

0.55

0.57

 

114

w

staff 85

0.55

0.58

0.57

 

115

ミズノ

MS400

0.57

0.57

0.57

 

116

アディダス

イワンレンドルGTXpro-T

0.58

0.59

0.59

 

117

yy

R-7

0.60

0.62

0.61

 

118

H

マイクロジェル・ラジカルos

0.62

0.60

0.61

 

119

スポルディング

GC-20

0.62

0.62

0.62

 

120

yy

RDTi50 95

0.62

0.64

0.63

 

121

yy

RA-1000

0.65

0.64

0.65

 

122

ヤマハ

EX-110

0.65

0.65

0.65

 

123

クナイスル

エアロ20クラブ

0.65

0.66

0.66

 

124

yy

R-24

0.66

0.67

0.67

 

125

w

プロスタッフ ZONE 7.1 95

0.66

0.68

0.67

 

126

w

performer(アルミ)

0.70

0.65

0.68

 

127

H

プレステージマスター

0.67

0.70

0.69

 

128

D

マックスフライ マッケンロー(ウッド

0.70

0.68

0.69

 

129

H

COMP  MP(アルミ)

0.68

0.70

0.69

 

130

プロスタッフ6.0 95

0.75

0.65

0.70

 

131

yy

RD-8

0.70

0.70

0.70

 

132

yy

R-22

0.69

0.71

0.70

 

133

ross

F200リミテーション 98

0.72

0.73

0.73

 

134

H

プレステージツアー660

0.74

0.76

0.75

 

135

フィッシャー

パワースポット

0.78

0.76

0.77

 

136

H

アーサーアッシュ コンペディション 

0.81

0.76

0.79

 

137

グラファイトプロ 110

0.80

0.78

0.79

 

138

D

MAX200G

0.80

0.85

0.83

 

139

スタン・スミス オートグラフ(ウッド

0.88

0.80

0.84

 

140

p

ウッディー

0.81

0.95

0.88

 

141

yy

yy-7200クーガス(ウッド

0.85

0.92

0.89

 

142

アディダス

ナスターゼ コンペティション(ウッド)

0.93

1.04

0.99

 

143

w

T-2000(メタル

1.08

1.15

1.12

 

144

ross

R90

1.26

1.21

1.24

 

 

 

 

 

 

0.00

 

 

 

 

 

以前の記事

 

当たらずとも遠からず? 2020/4/3

フレックスのA表をなにげなく観ていたら、ウイルソンのフレーム数値(ハンマー2.3とか6.0とか)と当方のフレックス値に共通点が。

W番号の小数点を左にずらすと、A表に近い?  6.0はこちらの0.6、2.3はこちらの0.3位の位置付けのような・・ ハイパーと付くとズレが大きく

なる感があるので、元の数値でやって頂けると嬉しいのだが。

 

 

 

初代と二代目(マイナーチェンジ)の違い 2020/02/17

最近は柔らかいフレームも少し増えてきているようです。   B社 初代ピュアアエロ、P社 初代ファントム、 少し前の初代ピュアストも当方の測定値で

いうと共に0.6mm前後。かなり柔らかい部類。

 

初代と書いた理由は、何故か二代目はフレックスが硬くなっている。   共に二代目ピュアアエロ、ファントムは0.5mm程の少し柔らかい程度なので、

初代と同じと思って二代目を買ってしまうと、同じスペックで張っても打感はかなり硬く感じるはず。  それはマイナーチェンジではなく、

別なフレーム・・だよね、なんか凄く判り難い。

 

フレックスを変えるなら名称の最後にtour とかpro とかくっ付けてくれれば、何か違うかも?なんだけど、最近のラケットは名称も読み難い。

この二種は何か付いていたかな・・記憶がない。

 

今までは、初代と二代目という観点で測定した記憶はないので、過去にどうなっていたのかは判らないが、ラケットメーカーがマイナーチェンジで

何かを変えなくてはならないと考えていると、形状を変えるのは金額的にも莫大だから、炭素繊維の質でフレックスを変えようなのか。

二代目を硬く(もしくは柔らかく)するのは、メーカーとしては当たり前のことなのかよく判らんが、少なくとも被害者を一人知ってる。   二代目を

買って打っていたら、初代の2本が使い難くなって息子にあげたらしい。

 

書きながら思い出した・・サンプラス選手。  ビンセント以外のプロスタッフは使わなかった。   想像だが多分、固いから嫌がったと。

グラファイトプロは、同じ名称で(デザインは少しづつ違うが)適正テンション値が3種類。   新しいほど低い。適性テンション値を下げる・の意味は、

フレックスを固くした・の意味だから、昔からやってるんだ・・ね。    しかし、3〜40年前と今では状況が違う。

 

炭素繊維製の初期は固くできず、チタンとかケブラーとかを混ぜ固くしてきた経緯だったはず。   今は素材、製法の進化で、初代から固く作れる。

少なくとも厚ラケ以降は、柔らかいフレームはほとんど無く(測定上でも)、初代から硬く・ができていたと思っていた。

それが、また昔のパターンに戻した理由は? やはりネタ切れ?何かを変えなくては・・の脅迫観念があるのか。  少なくとも、ストリングで

これをやられたら私は怒る。

 

同じ打感を求めて買っている訳だから、ストリングメーカーさんは絶対にやらないで欲しい。 変えたら信用を失う。

 

 

 

失敗談 2019/2/12

以前、中古ラケットを欲しい(硬い打感が好きな方)と言われ、探して(バボラ ピュアドライブチーム100インチ)張って好評だった方から、

もう1本探してと言われて見つけたのがバボラのピュアストーム(確か98インチ)。   同じストリング、同じテンションで張って渡したら、使った後で少し不機嫌な

表情。   何か変だな・・しかし、バボラのラケットはほとんど同じスペックのはずだが・・と思っていた。

 

しばらくしてその方からストームの張替え依頼があり、もしやとフレックスを計ったら何と柔らかい!   ピュアドラは概ね0.45〜0.5mmのはずだが、ストームは0.6mm台。 

これでは同じテンションで張ったら打感はかなり変わる。  久々に、やっちまった・・です。

 

一応、同じストリングでテンションを上げる提案をしてお渡ししたが、それでも打った感じは納得はされていないよう。トホ・・  次回は少し硬いストリングを奨めて

みるつもり。 硬い打感が好きな方に、柔らかいフレックスはやっぱりダメですね。反省。

 

 

 

ラ・テスタ 2019/1/4   画像はテニスプレイスピア様より拝借。

 

ラ・テスタの名称はよく聞くが、当店とどう違うのかが知りたく測定画像を探し、やっと見つけたのがこのショップ様。  感謝します。

やはりテコの原理の測定器だが右端の、固定を受け持つ部位がグリップに乗っている。   当然、グリップの固さが測定値に反映されることは予想に難くない。

 

昔は全てレザーグリップなので固さの違いはまあ、無視して・の雰囲気なのか。  しかし今は、シンセティック、ウレタン等にレザーもあり、ラ・テスタに文句を

いう訳ではないが、フレックスの正確な測定が可能なのかふと疑問に感じますね。   今はフカフカのグリップもあるので・・

計る側も疑問を感じながら測定されているのではないかと案じてしまう構造です。

 

 

 

2014/05/20 測定値追加 表に照らしてご参考に。

W プロスタッフ クラシック85  0.45/0.45

H LMプレステージms93  0.60/0.64

H i・プレステージmp97  0.50/0.48

 

 

 

2013/12/03  ウイルソン スティング2 MS(多分85インチ)重さ現状362g

 

 

半年ほど前から練習で交互に使用。 25年ほど前のフレームでグラファイト100%、フレーム厚17mmは本来、柔らかいはず・・それを期待して張ったが

打ってみると固い。(コンペティション 50lbs) 

ん?そういえば昔計った記憶が・・とフレックス測定値を確認すると、平均0.46とやはり固い。25年前のフレームが何でこんなに固い?  面サイズが小さい

こともあるけど・・・

 

 

 

2011/08/26 ウイルソン staff midsize(自分用)

リサイクルショップで見つけ購入。 古いラケットだがほとんどキズが無い。面サイズ85 フレーム厚17mm flex0.57 114/144番で柔らかい。 早速張替えて以下の

状態。   グリップチューブで3にしたら360gを超えた・・

 

 

 

 

2010/11/04 ウイルソン BLX PROTOUR 98、ヘッド エクストリーム プロ100

ラケットのスペックの中でフレックスは、外観では判らない要素だが、ラケットカタログのフレックスの表示は、バラバラで統一されていない為比較が出来ない。

表示していないカタログもある。(それが元で測定を始めた・・と言えるが)

 

フレックスの差は当然、打感に影響を及ぼすが、新発売のラケットに限ると測定値の差はほとんど無く、打って判るフレームの違いは無いと言える。 柔らかい方が

乗りは良い、球離れが悪い。硬いと乗りが悪い、反発が早い、球離れが早い等の傾向は当然あるが面サイズ、糸数、ストリングの種類、テンション、ショップの

技術等の要素の方が、打感に与える影響は大きいはず。

 

打った印象が自分に合わない原因は、ラケットフレームでは無く、他の要素が原因であることは想像に難くない。逆に言うと、どんなラケットであっても、

お客さまに合わせることが出来ないなら、そのストリンガーは下手。

 

 

 

2008/06/08

女性用のラケットを測定する機会が減っている。というか、測定しても従来と変わらんだろうという気持ちがある。 特に最近は中上級者用が増え近年に無い

傾向が嬉しく、どうしてもそちらに飛びついてしまう・・

 

 

 

2008/01

このところの測定対象となるラケットは、量販店のデモラケットを利用させて頂いております。

 

 

 

2007/06/13 2007aero pro drive(ナダル)の測定値が、上記の裏ルート品に近い結果となりました。

話題のBabolat aero pro driveの正規品と裏ルート品を比較測定しました。意外にも、裏ルート品がかなり柔らかい結果にビックリ。    こんなに差があるとは・・ 

明らかに材質の違いがありそうです。裏ルート品はボールの飛びは悪くなりますが、食い付き感は増しそうな様子ですね。   思い過ごしかもしれませんが、

プロ仕様の流出かな?とも。